文書件名簿PHPには、入力した全ての文書データをCSVファイルでダウンロードする機能がありましたが、今回のバージョンアップでは検索した結果をCSVファイルでダウンロードできるようになりましたた。
CSVでダウンロードできるようになったのは、「検索」機能で抽出した結果、「処理期限一覧」及び「出張一覧」機能で抽出したデータです。
検索結果の一番最後に「文書データ(CSVファイル)のダウンロード」という文字が表示されますので、それをクリックします。
名前を付けて保存のダイアログボックスが表示されますので、保存する場所を指定し、ファイル名を自分のわかりやすいものに変更してから保存ボタンをクリックします。
この機能は、ある学校の教頭から依頼を受けて追加したものです。たぶん、CSVファイルをExcelで編集して自分の資料として使うのだと思います。
これができれば教頭の仕事がすごく楽になるとおっしゃっていたので、あなたの学校の教頭に教えてあげたら感謝されるかも!?