歳出管理PHP 使い方


歳出管理PHPの特徴

歳出管理PHPはユーザー1人だけで使うこともできますが、複数で使用するほうが多くのメリットが得られると思います。
また旅費管理システムも組み込まれているので、旅費担当者も使うことが可能です。
文書件名簿PHPと同じように、PHPというプログラミング言語で作られているので、以下の特徴があります。


ユーザー登録をしよう

歳出管理PHPを使うには、まずユーザー登録をする必要があります。
ログイン画面の「新規ユーザー登録」をクリックします。

ユーザー登録画面が開きますので、必要項目を入力しOKボタンをクリックします。

登録の確認画面が表示されますので、内容に間違いがなければOKボタンをクリックしましょう。


ログインしよう

ユーザー登録時に登録したメールアドレスに下記のようなメールが届くので、パスワードをメモしましょう。
※画像は文書件名簿PHPのものですが、歳出管理PHPもほぼ同じです。

ログイン画面へアクセスし、所属コードとパスワードを入力しログインボタンをクリックします。

ログインすると、「年度の選択」という画面が表示されますので、「新しい年度の歳出管理を作る」をクリックしましょう。

「年度の追加」という画面が表示されますので、年度を西暦で入力しOKボタンをクリックします。

メニュー画面が表示されれば、無事ログインできたことになります。

※パスワードを変更したい場合は、メニューの「所属情報設定」から変更することができます。(変更しなくてもよい)


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