今まで文書件名簿といえば、Microsoft ExcelやAccessで作られていました。しかしこの文書件名簿PHPは全く新しいタイプの文書件名簿で、PHPというプログラミング言語で作られています。特徴としては以下の点があげられます。
このような特徴があるため、文書件名簿PHPは文書担当一人で使用するよりも、教頭や他の事務職員と共有して使用する方がメリットが多いです。
文書件名簿PHPを使うには、まずユーザー登録をする必要があります。
ログイン画面の「新規ユーザー登録」をクリックします。
ユーザー登録画面が開きますので、必要項目を入力しOKボタンをクリックします。
登録の確認画面が表示されますので、内容に間違いがなければOKボタンをクリックしましょう。
ユーザー登録時に登録したメールアドレスに下記のようなメールが届くので、パスワードをメモしましょう。
ログイン画面へアクセスし、所属コードとパスワードを入力しログインボタンをクリックします。
ログインすると、「年度の選択」という画面が表示されますので、「新しい年度の文書件名簿を作る」をクリックしましょう。
「年度の追加」という画面が表示されますので、年度を西暦で入力しOKボタンをクリックします。
メニュー画面が表示されれば、無事ログインできたことになります。
※パスワードを変更したい場合は、メニューの「所属情報設定」から変更することができます。(変更しなくてもよい)